肌が弱い私の脱毛談

肌が弱い私の脱毛談

30代女性

 

もうすぐ夏本番。
脇、スネ、腕のムダ毛が気になる季節です。
私は今はT字カミソリで入浴時ササッと済ませますが、
以前は脱毛ムースを使っていました。

 

いつも同じメーカーの物使っていたのですが、
ある時、たまたま売り切れていたので初めて違うメーカーの商品を使ったことがありました。

 

腕に塗り込んでしばらくたつと、ヒリヒリとした痛みが起きました。
そこでやめたら良かったのですが、そのまま時間いっぱい置いた私。
ムースをふき取ると、赤いブツブツに。
急いでシャワーで洗い落しましたが、時すでに遅く、
眠るころには痛痒さが増して赤く腫れてきました。

 

元々皮膚がそんなに強いタイプでないので、薬剤でかぶれてしまったようです。
それから2週間、ずっと長袖を着て湿疹を隠していました。

 

今使ってるT字カミソリは早くて仕上がりもキレイですが、
やはり肌に負担はかかっていて、そのままにしていると粉をふいたような肌になる為、
保湿クリームをたっぷり塗っています。

日本に伝わったのは明治時代

日本で脱毛や体毛の処理と言うと、女性の腋毛についてが一番に思い浮かぶのでは無いでしょうか。
腋毛を剃る習慣が日本に伝わったのは明治時代、腋の見えるドレスを上流階級の女性が着るようになってからだそうで、
江戸時代の春画などを見ると女性にも腋毛がしっかり描かれています。

 

日本では女性が腋毛を処理するのは今や当たり前と言ってもいい文化になっていますが、欧米では腋毛のみならず、
男性も含めてアンダーヘアまで処理する文化もあるそうです。
また、イスラーム教圏では男女ともに体毛を剃る習慣があります。

 

宗教的な習慣は別にしてアンダーヘアのように縮れた毛が生えた腋や脛毛などは
単に見栄えの面でも良いものでは無いでしょう
(髭がそうであるように毛深さを男臭さの象徴として捉え、好む女性もいるかも知れませんが)。

 

この記事を書いているのは夏ですが、服装は半袖、私服ならば半ズボンも多くなり、
男性の脛毛や手をあげた際など腋毛がちらりと見えることも間々起こるようになります。

 

気にし過ぎかも知れませんが、目にする度「暑苦しいなあ」と心中で思ってしまいます。
日本ではまだ一般的とは言えませんが、男性にも薄着の季節くらいは、
日常生活でも目につきやすい部位である腋の下や脛の脱毛の習慣が広まればいいな、と考えています。